「英語・英会話コース」(幼児~中学生) 「New Master Plan」(高校生以上)リニューアル!
※ 教室ごとに開講しているコースが異なります。開講状況・タイムテーブル(時間割)につきましては、教室専用サイトをご覧ください。
☆目次
- 「英会話だけ」ではありません「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能をバランスよく学びます
- 小人数制のレッスンで「たくさんのアウトプット」
- 1ランク上の英語力の獲得をめざそう
- 長期一貫学習プログラム
- 年齢・学年・学習経験別の「クラス設定」「最適なカリキュラム」
- 「先取り学習」と「スパイラル(らせん)方式の復習」で、余裕をもって受験準備
- 「新学習法」CLIL(クリル)
- 「自律学習システム」
- ECCジュニア 児童・中学生英語検定
「英会話だけ」ではありません
「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能をバランスよく学びます
「聞く」「話す」だけでなく、「読む」「書く」も同じように重要視したカリキュラムです。すべてを連携させています。インプットとアウトプットのバランスをとり、先取りしつつ、徹底的なトレーニングと復習で英語力が定着していきます。
「英語・英会話コース」【スタンダードプラン】(幼児~小学生)、「英語・英会話 コース」【中学スーパー英語】(中学生)、「New Master Plan」(高校生以上)では、4技能をバランスよく伸ばします。
また、「英語・英会話コース」【スーパーラーニングプラン】では、日本の英語教育の欠点とされる量不足を解消するため、小学校6年間に年30冊、合計120冊の絵本の「多読」と英文の「筆写」による大量トレーニングを行います。
英語との接触量を飛躍的にアップさせました。
小人数制のレッスンで「たくさんのアウトプット」
レッスンは少人数制です。
アウトプットを充実した、トレーニング形式のレッスンです。たくさんアウトプットすることで、記憶に深く定着します。
一人ひとりきめ細かく指導します。
1ランク上の英語力の獲得をめざそう
高校2年生の3学期までに、英検®「2級」「準1級」に チャレンジできるだけの実力の獲得をめざそう!!
文部科学省の目標は、高校卒業時(高校3年生修了時点)、英検®であれば準2級~2級程度以上です。
「従来型の英検®」へチャレンジしながら「先取り学習」で、「大学入試英語成績提供システム」用「新方式の英検®」の準備を!
長期一貫学習プログラム
単なる先取り教育、英才教育ではなく、その年齢に応じた学習目標に沿って学んでいくことを大切にしています。
ことばの習得は、心身の発達や経験と切り離せないものだからです。
「長期一貫学習プログラム」は、年齢に応じて無理なく学習を続けられるカリキュラムです。
このプログラムで、高校卒業の段階で、英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で英語が使える、国際交流言語として英語をコミュニケーションの道具として使いこなせる英語力「世界標準の英語力」の習得を目指します。
https://www.eccjr.co.jp/what/method.php
より、転載・加筆いたしました。
年齢・学年・学習経験別の「クラス設定」「最適なカリキュラム」
幼児~小学6年生対象の「英語・英会話コース」では、年齢特有の能力や、学習経験にあわせた細かなクラス設定を行い、最適なカリキュラムをご用意いたしております。
「中学生スーパー英語」では、先取り学習を行い中学3年生の1学期までに文法項目のインプット。夏休み以降は、中学英文法の総復習を行いながら、中学英語の完全習得、高校英語への橋渡しを行います。
高校生以上対象の「New Master Plan」では、1年目のL1クラスで、高校英文法の総学習を行います。中学英文法の復習から、高校英文法へ発展させ、中学英語の復習をしながら高校英文法を学びます。「聞く」「話す」「読む」「書く」が融合化したカリキュラムです。大量の文章を処理できる能力を身に着ける土台を作ります。
2年目以降のL2クラスでは、高校英文法の土台の上で、運用能力を高め、さまざまな状況で英語を使いこなすための充実したトレーニングを行います。
英検®形式やTOEIC®形式のテストにも取り組みます。大学生や社会人の方も受講されています
「先取り学習」と「スパイラル(らせん)方式の復習」で、余裕をもって受験準備
「長期一貫学習プログラム」では、「先取り学習」と「スパイラル(らせん)方式の復習」を組み合わせ、新しい知識を獲得しつつ、既習の技能を復習します。
「スパイラル」は、「らせん」という意味です。
同難易度の学習項目を、テキストの内容や、トピック等を変えて2年間かけしっかりと習熟度を高めます。
プラスアルファの語彙も獲得でき、飽きることなく学習しできるさまざまな工夫を凝らしています。
「先取り学習」をしていてもどんどん進むだけはなく、2年目でしっかり「復習」します。
中学生で「中学スーパー英語」クラスに進級して、中学英語の先取り学習が始まっても、幼児~小学生の間に、しっかりとした土台ができているので、大量トレーニングに対応できて英語を使いこなす土台ができます。
「新学習法」CLIL(クリル)
「英語で学び」「考える力」を育む、新しい学習法「CLIL(クリル)」
実際のクリル学習の動画
ECCジュニア公式サイトでレッスンの動画をご覧いただけます。こちらをクリックしてください
「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能を伸ばす「言語学習」と「内容学習」の統合型学習
ECCジュニア「英語・英会話コース」では長年「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランスよく。学習するカリキュラムを提供してまいりました。そのノウハウにさらに進んだ学習法「CLIL(クリル)」を取り入れ、小学生対象クラスに導入しました
CLIL (Content and Language Integrated Learning)、内容言語統合型学習
内容学習・トピック(社会や理科などの教科、時事問題や異文化理解などのトピック)と言語学習・英語の 両方を一緒に1:1の比重で学ぶ 新しい学習法です。
この内容学習と言語学習を統合した学習方法は、ヨーロッパで始まり、日本でも注目されています。
英語力だけでなく、深い思考力と高いコミュニケーション能力を養成する効果が大きいことが特長です。
- 分析・評価・創造などの活用型の思考力を養うことができる
- 「内容学習」は、理科や社会等のさまざまな教科の内容や、異文化理解、国際問題等をテーマ/トピックに取り上げて学習
- 「言語学習」英語を使って、「内容学習」を行う
- 映像、音声、数学、図版などを使った多角的なアプローチ
学習の中で見つけた得意分野の内容や、得意なアプローチ法をきっかけに、自信を持って意欲的に学べます。CLIL学習に欠かせない基礎的な英語力を養成しながら、CLIL学習で深い学びを実現します。
「自律学習システム」
レッスンと家庭学習を連携 「自律学習システム」で学習効果を最大限に
- 家庭での「自学」「予習」「復習」、教室での「21世紀型能力養成」「グローバル・コミュニケーション能力養成」が連携。学習のサイクル機能で学習効果向上
- 限られたレッスン時間で、最大限の学習効果をもたらす「自律学習システム」
- ご家庭でスムーズに学習を進めていただける「ホームワークシート」、「家庭学習用CD・DVD」を視聴覚教材としてご用意。
- 生徒自身が学習目標を意識し、到達度を自己評価できるツールで主体的に学ぶ意欲や態度を育てます。
目標を定めて学習を継続する意欲を養成するこのシステムは、中学・高校・大学さらには生涯を通し、「学びの土台」となる力を育みます。
ECCジュニア 児童・中学生英語検定
1年間の英語学習の達成度を、4技能(聞く・話す・読む・書く)から測るECCジュニア独自のテストです。「英語・英会話コース」4歳児~中3生を対象に、ネイティブ講師と1対1のスピーキングテストとライティングテストを実施しています。
ECCジュニアで学習した内容が試験範囲になります。
検定試験を目標に、学習内容を総復習する機会になります。具体的な目標があることで、復習のモチベーションや習熟度が高まります。
- 「ライティング(筆記)テスト」(11月~12月実施)
- 「ネイティブ講師との1対1のスピーキング(面接)テスト」(1月~2月実施)
ネイティブ講師とのスピーキングテストでのアウトプットを毎年経験することで、緊張感に慣れ、自信をもってコミュニケーションを取れるようになります。
英語・英会話 コース
◇◆◇ 幼児 ◇◆◇
【2・3歳児】 (PT)
2023年4月 カリキュラム・教材リニューアル
心と知能を育み、学ぶ力の土台を作る。
2・3歳児クラスのレッスンは「知育あそび」が中心です。 「知育」とは、幼児の知的発達を促し、知能を高める教育のこと。子どもたちが大好きな「知育あそび」を英語で行うことで、心や知能が育ち自然に英語が身につきます。
歌とダンス
- 幼児の大好きな歌とダンスからレッスンスタート。
- 身体を動かしたり歌ったりして緊張感を取り除き、自然と英語の世界に引き込んでいきます。
TVモニターを使って単語学習
- 幼児にとって身近な単語を学習します。
- TVモニターを使用した、楽しいミニゲームで、子どもたちの興味を引きつけます。
PLAYTIME
- 「疑似体験あそび」:ごっこあそびを通して、身近な生き物や、乗り物など様々なトピックについて体験していきます。
- 「知育あそび」:数の基本概念、大小や長短の概念などを身につけていきます。
絵本の読み聞かせ
- 英語の絵本の読み聞かせを楽しみながら、聴解力や想像力を養います。
- カラフルで質の高い絵本に、子どもたちは夢中。
- 英語のお話にも集中して聴き入ります。
アルファベット
- 遊びの中で大文字の形になじませ、文字への興味を芽生えさせます。
https://www.eccjr.co.jp/course/eikaiwa/eigo_youji.php
より、転載・編集いたしました。
【4・5歳児】 (PB)
たくさん聞いて、たくさん使って、
英語を自然に身につけるレッスン。
知らず知らずのうちに慣れ、習得していくのが言語です。だからこそ言語形成期の幼児期から英語学習を始めることで、無理なく吸収することができるのです。
この時期の子どもたちは興味のあるものには脅威的な集中力を発揮しますが、同時に飽きっぽさも兼ね備えていきます。このクラスでは、バラエティ豊かな遊びの要素を取り入れ、さまざまなコミュニケーション活動を通じて子どもたちの英語感覚を養います
歌と体操で楽しく英語の世界へ
- レッスンの初めに歌いながら踊ったり、英語の指示を聞いて体を動かしたりします。
- リラックスして、楽しく英語の世界へ入ります。
モニターとカードを使って単語学習
- 既習単語の復習と、新出単語の学習を行います。モニターとカードを使い、子どもたちの興味を引きつけます。
アクティビティでレッスンに集中
- 子どもたちが使いたくなる、12のターゲット表現を学習します。
- 楽しみながら様々な形でターゲット表現に触れ、自然と覚えていきます
アルファベット
- アルファベットの大文字・小文字を読んだり書いたりします。
- アルファベットが持つ音(レターサウンド)の学習も行い、フォニックスの基礎を養成します。
- フォニックスは、単語のつづり字とその発音との関係を順序立てて学習する方法です
絵本の読み聞かせと劇遊び
- 読み聞かせで絵本の世界に入ったら、次は役を決めて劇遊び。
- 役になりきりストーリーを疑似体験することで、創造力や感受性を育みます。
https://www.eccjr.co.jp/course/eikaiwa/eigo_youji2.php
より、転載・編集いたしました。
◇◆◇ 小学生 ◇◆◇
【小学1・2・3年生】スタンダードプラン「英語・英会話」 (PF)
子どもの特性を活かしたアクティブなレッスンで、
大量の英語に触れ、考える力も養います。
1学期は楽しいアクティビティを通して文型を導入し、2・3学期はテキストを使って理解・定着させていきます。
自分のことや身の回りのことについて、聞いたり話したりしながら大量の英語に触れ、英語の「基礎体力」を身につけます。
さらにCLIL(クリル)学習を通して、英語力はもちろん思考力・実践力などの21世紀型能力を養成。子どもたちが喜ぶ美しい映像や躍動感のある音声、クイズ、遊びなどをふんだんに盛り込んだレッスンで、学習効果を高めます。
英語を英語のまま理解
- “Stand up. Walk. Stop.”など先生が次々に指示する英語を聞いて、動作で反応します。
- 日本語で考えずに英語をそのまま丸ごと理解する力が身につきます。
語い力養成
- バラエティに富んだ活動を通して、楽しみながら語い力をアップ。
- 1年間で学習する新出単語は400語以上。
- 小学6年間で2,600語以上を学習します。 (参考/公立中学校3年間で学習する単語数:約1,200語)
初歩的なCLILを採用
(考え、話し、創造するレッスン)
- この年齢の子どもたちに合ったテーマやトピックを取り上げ、英語力はもちろん、思考力や創造力などの21世紀型能力を養います。
- クイズや遊びの要素を盛り込んだレッスンで、学習効果を高めます。
充実した「話す」活動
- カードや一枚絵を使った英語のアクティビティや、リズムを多用した口頭練習で、英語が自然に口をついて出てくるようになります。
- 自分の事や自分で考えたことを発表する機会もたくさん用意しています。
https://www.eccjr.co.jp/course/eikaiwa/eigo_elem_lower.php
より、転載・編集いたしました。
【小学1・2・3年生】スーパーラーニングプラン「読み書きプラス」 (SF)
「多読」と「筆写」による大量インプット スタンダードプランのレッスン「英語・英会話」に「読み書きプラス」を加えたプランです。
「読み書きプラス」では、日本の英語教育の欠点とされる量不足を解消するため、絵本の「多読」と英文の「筆写」による大量トレーニングを行います。「読み書き」に特化した集中トレーニングを加えることで、英語との接触量を飛躍的にアップさせ、将来にわたって使える英語力の基礎を養成します。
英語絵本の多読
- 「多読」とは、やさしい英文を大量に、速くすらすらと読む読書法。細かい文法にこだわらず、概要をつかみ、内容を楽しむ読み方のことです。
- すでに多読を実践している中学生からは「まだ習っていない単語の意味が推測できるようになった」「教科書の内容が簡単に読めるようになった」といった検証結果も報告されています。
- レッスンでは、オリジナル絵本を使って多読を行います。日本の子どもたちの好みを考慮し、内容の理解を助けるために、物語の選定から、デザイン、文章、イラストの細部に至るまで、徹底的に研究されたオリジナル絵本。
- 年間30冊、小学6年間で180冊の多読を行います。絵本を楽しみながら大量の英文に慣れることで、自然と文法や語彙の知識が増し、読解力や構文能力がアップします。
英文の大量筆写
- 「筆写」は、通訳者を目指す人が必ず行うセルフトレーニング。
- 習った英語を記憶するのに一番効果的な方法と言われています。
- 小学生のうちに筆写のトレーニングを積むことで、つづり字や構文の規則性に気づき、中学校で習う英語がスムーズに理解できるようになります。
- レッスンでは、「英語・英会話」で学習したアルファベット・単語・文の筆写を行います。何度もくり返し筆写することで、習った内容がしっかり定着し、英語を速くきれいに書く力が養われていきます。
- タイム測定しながらの筆写など、集中して取り組めるよう工夫しています。
https://www.eccjr.co.jp/course/eikaiwa/slp_eigo_elem_lower.php
より、転載・編集いたしました。
【小学4・5・6年生】スタンダードプラン「英語・英会話」 (PE)
英語の4技能と思考力を磨き
21世紀型スキルを養成する。
英語力のみならず “グローバルに活躍できる” コミュニケーション能力を養成します。
小学4~6年生の子どもたちは、社会性が発達し、物事を概念的に理解する力や自分の思考を客観視する力(メタ認知)も備わってきます。そのような能力を生かして最大限の効果を上げるために、CLIL(クリル)=「内容言語統合型学習」を導入します。
CLILを活用したレッスンでは、子どもの発達段階に合ったテーマやトピックを取り上げ、英語で学びながら「21世紀型スキル」を養成していきます。
また、レッスンは予習ベースで進められ、「グローバル・コミュニケーション能力」の基盤となる基礎英語力を着実に身につけさせます。
子どもたちが主体的に学ぶ意欲や態度を身につけ、継続して学習することができるさまざまなツールを用意して、「自律学習習慣」の確立を手助けします。生涯学習社会と言われる現代では、この自律学習習慣を身につけることが将来に渡っての財産となります。
大量の英語をインプット
- 1年間で1,071語※を学習。
- 英語学習の基礎となる語い力を着実に身につけます。 ※オプション単語を含む
ライティングの徹底トレーニング
- 系統立った文型・文法の学習を行います。
- 筆写のタイム測定を行い、集中力を高めながらつづり字を習得します。
CLIL(クリル)による 4技能統合型学習
- 分析・評価・創造などの活用型の思考力を養うことができる学習法CLIL(クリル)。
- 学校のさまざまな教科内容をテーマ/トピックに取り上げ、映像、音声、数学、図版などを使った多角的なアプローチで学んでいきます。
- 内容が自分の得意分野であったり、得意とするアプローチ法であれば、自信を持って意欲的に学んでいくことができます。
- ECCでは、CLIL学習に欠かせない基礎的な英語力を養成しながら、CLIL学習で深い学びを実現します。
https://www.eccjr.co.jp/course/eikaiwa/eigo_elem_upper.php
より、転載・編集いたしました。
【小学4・5・6年生】スーパーラーニングプラン「中学準備 読み書きプラス」 (SE)
スタンダードプランのレッスン「英語・英会話」に「中学準備 読み書きプラス」を加えたプランです
「中学準備 読み書きプラス」では、年間30冊の絵本の多読や、アルファベット・単語の大量筆写、また穴埋め問題や英作文などで文法も強化します。
「文法」と「つづり字」学習
- 口頭練習を通して学習した文型や表現を、文法的なアプローチでさらに定着させます。穴埋め完成、並べ替え英作文、和文英訳などを中心としたタスクに取り組みます。
- 単語のつづり字を意識した学習も行います。
- くり返し同じ単語を書くことで、スペリングの規則性が身につきます。
英語絵本の多読
- 「多読」とは、やさしい英文を大量に、速くすらすらと読む読書法。
- 細かい文法にこだわらず、概要をつかみ、内容を楽しむ読み方のことです。
- すでに多読を実践している中学生からは「まだ習っていない単語の意味が推測できるようになった」「教科書の内容が簡単に読めるようになった」といった検証結果も報告されています。
- レッスンでは、オリジナル絵本を使って多読を行います。
- 日本の子どもたちの好みを考慮し、内容の理解を助けるために、物語の選定から、デザイン、文章、イラストの細部に至るまで、徹底的に研究されたオリジナル絵本。
- 年間30冊、小学6年間で180冊の多読を行います。
- 年間目標読書量は、30,000語。
- 絵本を楽しみながら大量の英文に慣れることで、自然と文法や語彙の知識が増し、読解力や構文能力がアップします。
英文の大量筆写
- 「筆写」は、通訳者を目指す人が必ず行うセルフトレーニング。
- 習った英語を記憶するのに一番効果的な方法と言われています。
- 小学生のうちに筆写のトレーニングを積むことで、つづり字や構文の規則性に気づき、中学校で習う英語がスムーズに理解できるようになります。
- レッスンでは、「英語・英会話」で学習したアルファベット・単語・文の筆写を行います。何度もくり返し筆写することで、習った内容がしっかり定着し、英語を速くきれいに書く力が養われていきます。
- タイム測定しながらの筆写など、集中して取り組めるよう工夫しています。
https://www.eccjr.co.jp/course/eikaiwa/slp_eigo_elem_upper.php
より、転載・編集いたしました。
【小学3・4年生 経験者】スタンダードプラン「英語・英会話」 (PI)
PF修了した小学3・4年生対象の経験者クラスです
英語でのコミュニケーションの基礎力を身につける
小学校3・4年生は、好奇心が旺盛で、想像力も豊かです。「遊び上手」で、基本的なパタンに出会うと、自分たちで工夫して、新しいことを考え出すことが得意です。「自分でやってみたい」という欲求も強く、長時間の受け身の作業には飽きてきます。こうした年齢の特性をふまえ「自分で言う!」「こんなことを言ってみる」というチャレンジ精神を引き起こす仕掛けをレッスンの中にたくさん用いしています。
既習学習で大量にインプットされた言語材料に、PIクラスでの新出表現や語彙を駆使して積極的に「自分の伝えたいこと」を自己発信します。 活発なアウトプット活動や、アクティビティを通して、文法理解の基礎となる文産出力を無理なく強化します。
【小学3・4年生 経験者】スーパーラーニングプラン「読み書きプラス」 (SI)
PF修了した小学3・4年生対象の経験者クラスです
「多読」と「筆写」による大量インプット スタンダードプランのレッスン「英語・英会話」に「読み書きプラス」を加えたプランです。
「読み書きプラス」では、日本の英語教育の欠点とされる量不足を解消するため、絵本の「多読」と英文の「筆写」による大量トレーニングを行います。「読み書き」に特化した集中トレーニングを加えることで、英語との接触量を飛躍的にアップさせ、将来にわたって使える英語力の基礎を養成します。
英語絵本の多読
- 「多読」とは、やさしい英文を大量に、速くすらすらと読む読書法。細かい文法にこだわらず、概要をつかみ、内容を楽しむ読み方のことです。
- すでに多読を実践している中学生からは「まだ習っていない単語の意味が推測できるようになった」「教科書の内容が簡単に読めるようになった」といった検証結果も報告されています。
- レッスンでは、オリジナル絵本を使って多読を行います。日本の子どもたちの好みを考慮し、内容の理解を助けるために、物語の選定から、デザイン、文章、イラストの細部に至るまで、徹底的に研究されたオリジナル絵本。
- 年間30冊、小学6年間で180冊の多読を行います。絵本を楽しみながら大量の英文に慣れることで、自然と文法や語彙の知識が増し、読解力や構文能力がアップします。
英文の大量筆写
- 「筆写」は、通訳者を目指す人が必ず行うセルフトレーニング。
- 習った英語を記憶するのに一番効果的な方法と言われています。
- 小学生のうちに筆写のトレーニングを積むことで、つづり字や構文の規則性に気づき、中学校で習う英語がスムーズに理解できるようになります。
- レッスンでは、「英語・英会話」で学習したアルファベット・単語・文の筆写を行います。何度もくり返し筆写することで、習った内容がしっかり定着し、英語を速くきれいに書く力が養われていきます。
- タイム測定しながらの筆写など、集中して取り組めるよう工夫しています。
【小学5・6年生】スタンダードプラン「英語・英会話」 (PA)
PEまたはPIを修了した小学5・6年生対象の経験者クラスです。
小学校高学年の子どもたちは、ことばを分析的に理解する力や自分の思考力を客観視する力(メタ認知)がはったつしてきます。また、興味の対象も身の回りから外の世界へと広がり、外国の文化や、日本文化についても関心を持ち始めます。
21世紀を生きるには、グローバルな視点で考え、地球市民として行動していくことが必要不可欠であることも理解できるようになってきます。
将来「英語」をツールとして使いこなしグローバルに活躍できる人材の基礎作りをめざすクラス
そのために有効なツール「英語」を自律的に学習できるように励まし助けます。
Global ViewシリーズのPAクラスは、自学・予習ベースの学習スタイルです。「21世紀型能力」と「グローバル・コミュニケーション能力」の獲得のために限られたレッスン時間を有効に使います。
英語の基礎学習では、「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能をバランスよく習得していきます。
「聞く・読む」は、まとまった量の英語を与え、内容を把握する力や英語の量への耐性をつけていきます。
「話す・書く」では、英語を自らの力で組み立て、伝えたい内容を生成できる、「コミュニケーションのための英語力」を身につけていきます。
CLIL学習では、取り上げたテーマ・トピックについてのインプット量を高め、深い思考を伴う活動や、まつまりのある発表を通じて思考力、想像力、実践力を養成します。また、異文化理解から発展して、そこで取り上げられた題材について自分の意見を発表したり、他者の視点に立って物事を考える練習も行います。日本文化を外国人に伝えることを前提にして、覚えて話す練習をします。 <中学準備読み書きプラス>では、文法事項を体系的に学習し、大量に読みます。年間目標読書量は、30,000語。英文和訳、和文英訳ができ、文の構造を理解し、文の穴埋め問題や、英作文を行います。
【小学5・6年生 経験者】スーパーラーニングプラン「中学準備 読み書きプラス」 (SA)
PEまたはPIを修了した小学5・6年生対象の経験者クラスです。
スタンダードプランのレッスン「英語・英会話」に「中学準備 読み書きプラス」を加えたプランです
「中学準備 読み書きプラス」では、年間30冊の絵本の多読や、アルファベット・単語の大量筆写、また穴埋め問題や英作文などで文法も強化します。
「文法」と「つづり字」学習
- 口頭練習を通して学習した文型や表現を、文法的なアプローチでさらに定着させます。穴埋め完成、並べ替え英作文、和文英訳などを中心としたタスクに取り組みます。
- 単語のつづり字を意識した学習も行います。
- くり返し同じ単語を書くことで、スペリングの規則性が身につきます。
英語絵本の多読
- 「多読」とは、やさしい英文を大量に、速くすらすらと読む読書法。
- 細かい文法にこだわらず、概要をつかみ、内容を楽しむ読み方のことです。
- すでに多読を実践している中学生からは「まだ習っていない単語の意味が推測できるようになった」「教科書の内容が簡単に読めるようになった」といった検証結果も報告されています。
- レッスンでは、オリジナル絵本を使って多読を行います。
- 日本の子どもたちの好みを考慮し、内容の理解を助けるために、物語の選定から、デザイン、文章、イラストの細部に至るまで、徹底的に研究されたオリジナル絵本。
- 年間30冊、小学6年間で180冊の多読を行います。
- 年間目標読書量は、30,000語。
- 絵本を楽しみながら大量の英文に慣れることで、自然と文法や語彙の知識が増し、読解力や構文能力がアップします。
英文の大量筆写
- 「筆写」は、通訳者を目指す人が必ず行うセルフトレーニング。
- 習った英語を記憶するのに一番効果的な方法と言われています。
- 小学生のうちに筆写のトレーニングを積むことで、つづり字や構文の規則性に気づき、中学校で習う英語がスムーズに理解できるようになります。
- レッスンでは、「英語・英会話」で学習したアルファベット・単語・文の筆写を行います。何度もくり返し筆写することで、習った内容がしっかり定着し、英語を速くきれいに書く力が養われていきます。
- タイム測定しながらの筆写など、集中して取り組めるよう工夫しています。
◇◆◇ 中学生 ◇◆◇
【中学スーパー英語】
徹底した大量トレーニングにより 一生ものの英語力を目指す。
中学3年間は、英語学習にとって最重要時期です。中学英語をマスターしさえすれば日常会話に不自由しないと言われるほど、単語・構文・表現の重要なエッセンスがすべてこの3年間に詰まっています。
中学スーパー英語クラスでは、文法や文型など文部科学省に定められた事項を確実に学習しながら、独自の徹底した大量トレーニングを行います。中学3年間で身につけなければならない語彙・表現・文法を、先取り学習で中学3年生の1学期で終えます。
さらに深く理解し、確実に覚えるために、総復習を行い、一生ものの英語力の習得を目指します。
スピーキング練習
- パタンプラクティスによる文型練習から始め、自分の言葉として話す練習をします。
- 習った文型を使って、自分のことについて話す力を養成。
- ネイティブの音声CDを使ったリスニング演習で仕上げます。
ライティング練習
- 書いているうちに学習項目が頭の中で整理されていくドリル式演習問題。
- 英語をたくさん書くことをポイントとしています。
- 長文問題も充実しているので英検®対策にもなります。
単語・熟語、会話、構文もしっかり学習
- 学習指導要領、および英検®5級~準2級の出題データをもとに、3年間で約2,000語の単語・熟語の完全習得を目指します。
- 場面別の便利な会話表現や必須構文も学習し、高校入試に備えます。
意見を発信する力を養成
- さまざまな題材について考え、意見を交換し、自分自身の考えや意見を発表するという過程で「思考力・判断力・表現力」を養成していきます。
- クラスメートとの意見交換を通じて、多角的な物の見方を学んだり、英語での論理展開や発表の仕方も学びます。
https://www.eccjr.co.jp/course/eikaiwa/eigo_jh.php
より、転載・編集いたしました。
【オプション】中学英語文法プラス
個人のレベルに合わせた学習で 総合的なレベルアップを図る。
英語・英会話コース(中学生) または、中学英語強化コースの在籍生対象のオプションコース
各生徒の弱点を発見し、その生徒のペースに合わせて学習を進めるため、個別指導中心で授業を行います。中学で習得すべき基本文法項目を個人のレベルで学習できるので、総合的なレベルアップに役立ちます。
※教材は、英語の基礎力をしっかり定着させ、メインコースの授業を補完するオリジナル教材「Super Basics」を使用します 英語・英会話コース(中学生) または、中学英語強化コースの在籍生 各生徒の弱点を発見し、その生徒のペースに合わせて学習を進めるため、個別指導中心で授業を行います。中学で習得すべき基本文法項目を個人のレベルで学習できるので、総合的なレベルアップに役立ちます。
※教材は、英語の基礎力をしっかり定着させ、メインコースの授業を補完するオリジナル教材「Super Basics」を使用します。
※オプション教材として、英語・英会話コース生は「中間・期末対策テスト(840円)」を、 中学英語強化コース生は「中学英語完成テスト(1,050円)※中3のみ」を購入できます。
https://www.eccjr.co.jp/course/eikaiwa/eigo_jh.php
より、転載・編集いたしました。
◇◆◇ 高校生 ◇◆◇
New Master Plan 【ブランチスクール】
2023年4月 L1 カリキュラム・教材リニューアル
高校英文法の完全マスター。
実社会で役立つ「英語運用能力」と「発信力」を身につける。
高校で扱う英文法をはじめ、英検®・大学入試などにも対応できる力を養成します。高度な英語運用能力を目指し、速読トレーニングや英語でのディスカッションを実施。地球規模のさまざまな課題やその解決に向けての取り組みなど、厳選されたトピックを扱った教材で、自分の意見や考えを発信する力を身につけます。
英語を使いこなすための基盤づくり
- 「単語」「文法」の系統学習で、確かな基盤をつくります。
- 3年間で7,000語レベル(英検®準1級レベル)の語彙力を身につけます。
- 学習した文法を使って話したり書いたりする活動をたくさん行うことで、使いこなせるようにします。
実社会で役立つ「英語運用能力」と「発信力」を身につける
- 「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を組み合わせた活動で、英語の運用能力を高めます。
- 英語の論理展開(意見→理由→補足説明)でのスピーチを繰り返し練習することで、その場で即座に意見を言う、という実社会で活用できる「発信力」を身につけます。
- クラスメイトと意見を交換することで、多角的な視点を持つことができるようにもなります。
英文の「概要・要点把握力」を強化する
- スピーチ、講義、ニュースなどの聞き取り練習を行い、必要な情報を聞き取る力をつけます。
- 長文を読むときのコツを学習したり、時間測定をしながら読んだりすることで、素早く読んで内容を理解する力を身につけます。
英検®・大学入試などの試験対策
- 各種検定試験の形式に準じた長文読解問題、リスニング問題などに取り組み、試験の問題形式に慣れます。
- 英文の音読、英語でのQ&Aなど、英検®二次面接の対策も行います。
https://www.eccjr.co.jp/course/branch/master.php
より、転載・編集いたしました。
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